さて、引き続き英語の日常会話やスラングを勉強するために参考になるコメディアンやコメディチャンネルを紹介します。
前篇を読んでない方はこちらから

jentagawa.hatenablog.com</p><p>それでは早速後篇スタートです。

LAHWF

社会実験と称して、大学のキャンパス内などで人に声をかけてアホなことをする動画。
Awkward シリーズがおすすめです。サブチャンネルはブログでそちらも日常会話レベルの英語をヒアリングするにはちょうどいいかもしれません。
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Jake and Amir

同年代ということもあって大ファン。"College Humor"というメデイアで2007年から2015年まで配信してました。ぶっ飛んだキャラのAmirとツッコミ役のJake。テンポのいい会話で進みます。ポッドキャストはまだ毎週木曜日に配信しているので現在の彼らの活躍を聞きたいかたはそちらまで。
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David So

"Carpool Confessions"というゲストを迎えてのドライブがおもしろい。アメリカに住むアジア人のリアルが伝わってくる。あと英語の下ネタはけっこうえげつないなと思う。
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The Earliest Show

"Funny or Die"というメディア内の特別企画。
Ben Schwartz がおもしろいのは言うまでもないのですが、タッグを組んでる女性キャスター役のLauren Lapkusの安定感もすごい。
おすすめは本編よりもNG集。
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WFW

最後はまったくコメディとかじゃないんですけど、視聴者が若いこともあってかきれいな英語で時事ネタに対してみんなで話す動画。
"Wong Fu Productions"内の1コーナー、Lunch Break。
思えばこのWong Fu Productions、ぼくが大学生の頃に見始めたのですが、その頃は寸劇を配信していただけだったのに今では会社を立ち上げ、有線放送してるという…
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いかがでしょうか。
幅広く多人種の文化からアクセントまで学べるんではないでしょうか?


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お妻がインフルでダウン。
会社行ってるので特に介抱できなかったけどちゃんと病院も行って自分でなんとかされてた。えらい。
強く生きてくれ。