仕事終わりにGOLD LINKというイベントでDJ。
インフルでダウンしてるお妻の生存確認および食料の調達をしたのちダッシュで参加。
今回はレギュラーメンバーの方が他のイベントで抜けてしまってるため急遽参戦。Larry Nakaoさん、お誘いありがとうございます。

TraktorDJを使う上での難所、転換作業。

滅多に人前でDJをしないので、せっかくできるんだからと、何か爪痕が残すべく毎回チャレンジ精神旺盛に挑んでます。
今回は好きなDJ兼プロデューサーのEstaを真似てタンテ一つでDJ。しかも自作の7インチコントロールバイナルで。
また、以前DVSでDJをしたところ転換をしくじって大失態し、以来レコードでDJすることにビビってますのでそれを克服するのも今回の課題です。

転換時のつなぎ用としてのアナログレコードを引っさげての挑戦。タンテも一つしか使わないので配線も簡単なのではないか!と安易な考えでしょうか…

今回の使用機材

Traktor Scratch A6
Traktor Kontrol X1MK2
M-Audio M50

はたして結果は!?

反省 転換の練習よりもDJを練習しろ。

レコードでつなぐ作戦、発動せず。というのもベテランDJのおかげで転換はほとんど指を加えてみてるだけ笑。
前後のガンジーさんとナオヤンさんの冷静な交代および転換作業をしてくださったLarryさんに感謝です。
むしろDJプレイに課題ありでした。
もっと練習しよ。

知り合いが誰もいない土地に来たら、とりあえずクラブに行こう。

長くなりましたが、お客さんと音楽やDJの話ができたり、他の出演者の方と情報交換や新たな活動の話ができたり、そのまた知り合いの方とお話しができたり。
もともと名古屋に知り合いが全くいなかったのですが、音楽という共通点でたくさんの方と繋がることができるのは楽しいですね。